ARC A11 アルミショックマウント
ロアアームにダンパーエンドを固定する為のショックマウント。 キット標準は樹脂ですがオプションでアルミがあるのでテストしました。 見比べるとこんな感じ 装着するとこんな感じ テストはけやきサーキット タイヤは10パック越えのRush32X だいぶアンダーになってきましたが、これでテストします。 まずは樹脂で走って感触を確認しておきます。 動きは今まで通りであることを確認。 樹脂がアルミになるだけだから、そんなに変わらないかなと思ってアルミを付けてコースインしましたが、明らかに動きが違います。 簡単に言えばドアンダー。 「え?ホントに?」と思ったのですぐに樹脂に戻してみます。 すると、動きが戻りました。 どうも間違いではなさそうです。 ためしにフロントだけアルミにしてみました。 そうしたら初期反応がわずかに上がりますが、コーナー中後半はアンダーが強いです。 その割にはリヤが少しヨレる印象があります。 次はフロントを樹脂に戻してリヤをアルミにします。 するとコーナーでリヤの掛かりが上がりつつ、フロントはボトムで曲がる印象がでました。 コーナー出口はアクセルオンで蹴り出す印象がでました。 これは良いバランスですが、たまにリヤがスッポ抜ける挙動もわずかに出るようになりました。 こうなると純正の樹脂で十分なのでは?と思いましたが、タイヤのグリップが変わるとどうなるのか気になったので、タイヤをRush28Xスポークに変更して走ってみます。 マウントは樹脂にします。 すると32Xでのアンダーはどこかに消え、かなり曲がってきます。 ただしコーナーで少しヨレる動きがありました。 ここでマウントをアルミに交換すると、ヨレる動きが減少し、コーナーを丸く曲がれる様になりました。 やはり変化はあります。 ざっくりまとめると 【前後樹脂】 32Xはバランス良く曲がるが28Xだとヨレる。 【前樹脂、後アルミ】 32Xだとリヤを軸に曲がるがたまにリヤがスッポ抜ける。 28Xだとより曲がる印象だが運転は難しい。 【前アルミ、後樹脂】 32Xだとアンダー強め 28Xでも少しアンダーになるがコーナーミドルから出口でリヤがヨレる印象があり好みが分かれる。 【前後アルミ】 32Xはアンダー。...