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バギーにハマってます!

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23年末にSO2.0でバギーデビューしてからすっかりその魅力にハマってしまい、24年2月頭にMO1.0もつい購入してしまいました! もう既に数回走らせていますが、2WDと違って 重厚感がありますね。 1600g超えの重たい4WDには相性が良さそうだったので、ダンパーはSO2.0と入れ換えました。 ボディはかみよ~さんに塗装してもらいました。格好いい! タイヤはとりあえず前後共にシュマッカーのカクタス。インナーは良くわからないので、フロントはヨコモのリヤ用白スポンジを半分にカット、リヤはフロント用の青スポンジをそのまま組み込みました。 モーターは4.5Tを搭載! 間違いなくオーバーパワーです。(^^; シェイクダウンでは4WDの強烈な牽引力に驚き、完全に振り回されましたが、この豪快さは2WDには無い醍醐味ですね。 これで2WDと4WDを交互に楽しめるので、バギー沼にドップリです。(^-^)

ヨコモのバギー SO2.0を購入しました。

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久しぶりの投稿ですが、あけましておめでとうございます。 2023年12末にSO2.0を購入しました。 前々からカーペットバギーならあまり汚れないしやりたいなぁと思っていたところ、近所に私有地屋外カーペットバギーコースがあり、誘って頂けるということで購入を決意。 アフターパーツや金額の面からヨコモをチョイスしました。 早速開封してサクッと説明書通りに組み立てをしました。 アルミシャーシがとてもカッコいい。 中身はこんな感じ。 サスアームの3.5mmの穴がちょっと渋かったので3.6mmのドリルを通したり、デフ高さが標準だと駆動が引っ掛かる所があったのでそこだけ高さを変更したくらいで、あとは問題なく組み立てることができました。 2WDバギー、カッコいい! ESC、バッテリー、モーターはヨコモで統一。 タイヤは常連さんに聞いてFrはカットスタッガー、Rrはカクタスをチョイス。 ボディはいつもお世話になっているかみよ~さんに塗装を依頼して、とてもカッコ良く仕上げてくれました! 初心者ですがオーラだけは一人前(^-^; 2024年はバギーをメインにひたすら走り込んで転けずに楽しく走れるようになるのが目標です。 いつかは有名なサーキットに行けたらいいですね。

格安バッテリーを計測比較してみました。

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最近マイブームの格安バッテリー。 SIGP5100を入手したので、計測して比較してみます。 それぞれ2本ずつあるので、同じバッテリー同士の比較をして、良い方のバッテリーを使って各メーカー同士の比較を実施します。 ヨコモは格安ではありませんが、RCメーカーバッテリーとしてはリーズナブルな部類なので基準バッテリーとして参加してもらいます。 【充電】 ichager x6 充電電流 8A 充電終止電圧 8.4V ※約3.8V/cellストレージ状態から充電 【放電&計測】 G-FORCE GD250 放電電流 20Aと10A 放電終止電圧 7.4V ~計測結果~ 【全メーカーの20A放電グラフ】 その元データ 【全メーカーの良いバッテリーの方同士での10A放電グラフ】 その元データ ※同日2回目の充電なので、内部抵抗は20Aデータと異なります。 【ヨコモ6000 100C】 価格 約6800円 【SIGP5100 70C】 価格 約4000円 【SANKAKU5100 120C】 価格 約4000円 【VPOWER6000 100C】 価格 約5000円 【総評】 ヨコモバッテリーが一番容量があり平均電圧が高い。 SIGPバッテリーは容量こそヨコモに劣るが、放電初期の平均電圧は大健闘で内部抵抗も低い。 SANKAKUバッテリーはSIGPから若干劣るくらい。 VPOWERは高電流放電には弱い模様。 ヨコモとVPOWERはケースが一緒 SIGPとSANKAKUはケースが一緒 ケースは一緒でも重量が違うので、中身は全くの別物でしょう。 【結論】 データだけを見ると、値段と性能のバランスからSIGPバッテリーが一番コスパが良いと感じました! 【感想】 パッケージには100Cとか70Cとかの放電レート表示がありますが、今回の計測結果からは矛盾も感じるのと、最大なのか平均なのかパッと見では判断できないです。 また容量も表記は同じでも放電すると全く異なり、重さも全然違いま

後藤選手のシュマッカーMi8詳細写真!

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ほんぐうで開催されたスピードキングツアーのTC0クラスで見事3位表彰台を獲得された後藤選手のマシンを写真に納めました。 珍しいマシンなので気になる方はぜひチェックしてください! 前後プーリーは40Tのアルミ製 ユニバはコンベンショナルタイプでメンテナンス性に優れます。 カップ側はCブレード ハブはピンをOリングで止める方式 ナックルは樹脂 オプションでアルミもあるようです ブロッコリーみたいなサーボホーン(^-^) センタープーリーは樹脂製の21T ここのビスにはスリーブが設けられており、アッパーデッキは左右にフリー、前後は固定になってます。 ボディマウントの幅はとても広いです。 巻き数が極端に少ないバネ ロアアームのピボットは樹脂製でOリングで固定するタイプなので、接着剤で固定する必要がありません。