ヨコモのブラシレスESC BL-RPX3のお勉強。

最近ETSでヨコモ勢が好調ですね。
クリストファー選手にあやかって、思わずモーターとアンプを衝動買いしてしまいました。
レーシングパフォーマーM4 4.5Tと、BL-RPX3です。\(^^)/
レースの予定は全くありませんが、ETSとヨコモワークスの気分を味わえるので、この時点でほぼ満足。(^-^)

マシンはBD11。
さすがにETSのシャーシセッティングではけやきサーキットでは足回りが固すぎて全く走れませんでした。
なので今のところフロントバネはヨコモ2.6S
リヤはSMJ2.7がお気に入り。
このバネはキット標準と同じくらい柔らかいですが、リニア特性で印象が良かったので採用。

ヨコモから新しい柔らかいバネが出たので、試してみたいですね。

ATFは純正Oリング仕様。
アッパーデッキはBD10で、モーターマウントポストのビス固定です。

4.5Tの猛烈なパワーがあるモーターの場合は、ATFを効かせた方がアクセルオンでも曲がってくれるのと、握りすぎた時のスッポ抜けが穏やかになるのがわかりました。

バルクのブレースはけやきでは付けた方が明らかに良かったです。
無しだと初期反応が全く無いのと、マシンがギャップで不安定になりました。

というわけでほとんどやったことがないアンプの設定を勉強します。
詳細はyoutubeで。

今回やったことの覚書
【パンチ】
スロットル中間域のツキが変化
【スロットルフィール】
スロットル初期のツキが変化
【ブレーキ周波数】
4kは効かない
2kは効くが、ちょっと難しい
3kはバランスいい感じ
【PWM周波数】
32k ストレート後伸び
10k 低中速の加速良いが、最高速頭打ち
【ターボ】
10度 変化感じれず
大きなコースで再トライ
【ブースト】
5度 全域でパワーアップ 
ホイールスピンしやすいのでパンチを20から
5に下げたらバランス取れた。

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