TA07RR FWDにホビーウイングのJustock G3コンボを導入し、重量配分も見直しました。
最近けやきサーキットでTA07RR のFWD仕様を走らせて流行りに乗っかろうとしていますが、そのマシンにアンプとモーターを導入しました。
HOBBYWINGのJustock G3 &3650 SD G2.1 21.5Tです。
周りで評判が良いのと、たまには違う物を使ってみたいなという好奇心で買ってみました。
アンプの第一印象はデカイ!の一言です。
GFORCEのTS50よりもひとまわり大きい印象です。
良いなと感じた所は、プログラムボックスを接続する端子が設けられている点ですね!
わざわざ受信機配線を外さなくても大丈夫なので楽チンです。
モーターに冷却用の穴があいているのもいいですね!
というわけで父と相談しながらメカ配置をし、ショートリポをお借りできたので、ちょっと真面目に重量配分を見直してみます。
TA07のモーター位置を一番前にして、
アンプをモーターのすぐ後ろに設置し、ショートリポを積んだらイマドキのハイエンドFWDみたいなレイアウトになりました。(^-^)
さすがに左が重いので、バッテリーの下に鉛を敷いてバランスを取りました。
というわけで計ってみました。
ハイエンドFWDがどれくらいなのか分かりませんが、だいぶフロント寄りになってくれました。
ボディを搭載すると少しだけ後ろ寄りになりました。
さあこれでどんな走りをしてくれるのか?
楽しみです!
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